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サイズ・色・帽子ブランドの種類が春夏秋冬で豊富な老舗のメンズ、レディース帽子通販専門店ライオンドウです。今回のブログは、「ニューエラ鳥獣戯画コラボ59FIFTYキャップ」について書きたいと思います。
~目次~
ニューエラ鳥獣戯画コラボ59FIFTYキャップ
ニューエラの2026年の新作の59FIFTYキャップとして鳥獣戯画とのコラボが発売されました。フロント部分には大きなニューエラのロゴが刺しゅうされていて、両脇にはウサギとカエルがコミカルにいきいきと描かれています。サイドにはオレンジカラーのニューエラのロゴなどが配置されていて色合いにアクセントとなっています。大きいサイズをご希望の方は下記からもご購入頂けます。(人気商品のため在庫がない場合はご了承ください)
ニューエラ(NEW ERA)の新作帽子について
STOCK(ストック)アイテムとSPOT(スポット)アイテムの違いについて
ニューエラは毎年新作の帽子を出しています。基本的にはSTOCK(ストック)といわれる定番の商品を1年ごとに、SPOT(スポット)といわれる数量限定のアイテムがほぼ毎月販売されています。イベントやコラボなどでコレクション企画として数量限定の帽子がつくられることもあります。
ニューエラのSTOCK(ストック)とSPOT(スポット)の違いやコラボ、別注について
鳥獣戯画とは?概要と歴史的背景
「鳥獣戯画」とは、京都・高山寺に伝わる全4巻の絵巻物で、日本の国宝にも指定されています。制作は平安時代末期から鎌倉時代初期とされ、現存する絵巻は「甲巻」「乙巻」「丙巻」「丁巻」の4巻です。
特に有名なのは「甲巻」で、擬人化されたウサギやカエル、サルなどの動物たちが、相撲や水遊び、仏教の儀式などをユーモラスに描かれています。このように、動物を擬人化して描く表現は、日本最古の漫画とも呼ばれる所以です。
鳥獣戯画の作者は?謎に包まれた制作背景
鳥獣戯画の作者については諸説ありますが、明確な記録は残っていません。一般には、鳥羽僧正(とばそうじょう)こと覚猷(かくゆう)が関与したとされていますが、複数の画家の手による合作である可能性も高いと考えられています。
魅力的な構図と筆使い
鳥獣戯画の魅力の一つは、墨一色のみで描かれているにも関わらず、豊かな表現力とストーリー性を感じさせる構図です。コマ割りはなく、絵巻物として横に長く続く構成が、場面の流れや登場人物の動きを自然に伝えています。
現代文化への影響と活用例
現代でも、鳥獣戯画のキャラクターやモチーフは様々な形で再解釈され、アニメ、漫画、グッズ、広告などに頻繁に登場しています。とくにウサギとカエルの相撲シーンは、多くのメディアで引用される名場面です。


